黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
関する条例の一部改正につい て (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第5 議員提出議案第3号 最低賃金の引上げ及び中小企業への支援拡充を求める意見書 (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第6 新川地域消防組合議会議員の補欠議員の選挙 第7 各常任委員会の議会閉会中の継続審査について 第8 観光振興及び交流人口増加
関する条例の一部改正につい て (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第5 議員提出議案第3号 最低賃金の引上げ及び中小企業への支援拡充を求める意見書 (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) 第6 新川地域消防組合議会議員の補欠議員の選挙 第7 各常任委員会の議会閉会中の継続審査について 第8 観光振興及び交流人口増加
今後増加傾向にあるのではないかと思いますが、今ほどありましたように、なかなか病院にもすぐ入れないということであったり、施設に入るということであっても少し待たなければいけないというケースがあるというふうに聞いております。 それでは、次の質問にいきます。 日本の高齢化率は2065年には38.4%に達する見込みであり、高齢者人口は世界でも類を見ない勢いで急激に増加しています。
これらの事業を通して、単なる交流ではなくて、課題解決によって結びついた関係人口の増加を図っていくとともに、住む人の魅力や活動に惹かれ、新たな人を呼び込む流れを定着させたいと考えております。この関係人口の増加と課題解決による地域社会の経済の活性化、それがさらなる活力を生み出して、若者が将来に夢を描き、生き生きと生活できる環境の創出につながるものと考えております。
県内のほとんどの自治体が参加していますが本市が参加しなかっ た理由を伺う (2)今後参加する考えがあるか伺う (3)2022年の人口移動報告では東京都の転入超過幅が3年ぶりに増加したとの事であ ります。
今般の新型コロナウイルスやウクライナ情勢、円安の影響をはじめ、天然ガスの需要増加に伴う化石燃料等の価格高騰のあおりを受け、電気料金や食料品等が高騰し、町民の家計や事業所の経営を圧迫しております。 特に電気料金については、原油や天然ガス、石炭を燃料とする火力発電に日本の発電全体の7割以上を依存していることが大きな要因であると考えております。
民泊の受入れを検討している方が、なるべく負担を感じず受け入れていただけるようなバックアップ体制や、町として今年だけではなく、来年以降も続く民泊体験の受入先を増加させる対策についてどのように考えておられるのかをお聞かせください。 次に、道路整備について建設課長にお尋ねいたします。
町では、これまでも子育て世帯等に支援金を交付してきましたが、物価高騰の影響は多くの世帯や事業者に影響を与えているほか、町施設の管理経費の増加も懸念されます。 こうした物価高騰に対して、町として今後どのように対応していくのか、町民生活への支援策も含めてお伺いします。
81号 黒部市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・ 生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について 議案第82号 市道の路線の認定について 議案第83号 損害賠償の額の決定について (委員長報告、質疑、討論、表決) 第2 議員の派遣について 第3 各常任委員会の議会閉会中の継続審査について 第4 観光振興及び交流人口増加
家畜等育成事業収入につきましては生乳販売の収入や家畜売払い収入の増加により、令和元年度から令和3年度にかけては20%強伸ばしております。今後はさらに売上げを伸ばすとともに利益意識を高めるべきと考えます。 また、ふれあい事業収入につきましては、ピーク時と比べ収入が半減している状況です。
造成、普及の取組、全ての人が楽しめるようつくられた旅行「ユニバーサルツーリズム」の普及・促進事業を実施しており、主な対象者層である高齢者、障害者、乳幼児等の数が国内人口の3分の1に達し、これらの方々を含む家族旅行やグループ旅行、団体旅行等も含めると大きなシェアとなることや、ユニバーサルツーリズムに取り組むことにより、高質なおもてなしができる地域や施設として捉えられ、結果として健常者である一般観光客も増加
当院におきまして11月10日頃から新型コロナウイルス感染症の入院患者が増加し、11月19日から新型コロナウイルス感染症で入院される方の即応病床について、これまでの16床から50床の運用に移行いたしました。 現在、全国的に新型コロナウイルス感染症患者が再び増加してきており、富山県においても同様の状況にあります。
関係人口を増加させる取組を加速させていく中で、様々な観光資源の有効活用が必要と考えますが、ロケ地の観光地化は、来訪者数を増加させる手法としては、箱物を造ったりする必要がありませんし、特に大きな予算を組む必要もないことなどを考えると、コストパフォーマンスの高い観光資源の一つと言えるのではないでしょうか。また、ほかの自治体では、ロケ地を活用し観光地の増加につながったという実績もあります。
このたび答申を受けた第3次総合計画では、基本構想将来の姿で、インクルージョン&子ども・若者が未来に希望を持ち健やかに育っているとの状態を目標としていますが、そのための現状の課題としても本市では不登校の児童・生徒が増加傾向にあるとはっきりと言及しています。
例えば金沢市の場合はデザインが統一され分かりやすい形となっているが、本市ではどの箇所から着手しデザインを見直していくのかとの質疑に対し、新たに国宝に指定された勝興寺への観光客が増加しており、北部地区を中心に観光客の来訪がスムーズとなるよう、現在の案内看板を含めて再点検する必要があると考えている。
新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、全国的に新規感染者数が増加傾向にあり、県内におきましても、入院者数が高い水準で推移している状況にあります。
それに伴い、今いる市職員の負担も増加していると考えます。市職員数の削減も限界に達しているのではないでしょうか。 そこで、近年の職員数の現状について、確認のため、総務部長にお聞きいたします。
本市における過去5年間のごみの総排出量は、平成29年度の6万1,490トンから減少傾向にあり、令和元年度に一旦増加し6万1,631トン、その後再び減少して令和3年度は5万8,632トンでありました。
今回の勝興寺の国宝指定を受けて観光客等の増加も想定されますことから、市といたしましても、美しいまちづくり高岡市民連絡会議や地元自治会等とも連携しながら広く市民の皆様方に呼びかけ、多くの方に御参加いただく特別清掃の実施を検討するなど、勝興寺と周辺地域の環境美化を推進してまいります。
(3)不登校児童生徒の増加について 富山市内の市立小学校の2021年度の不登校者数が、小中学校ともに前年 度より100人程度増加したとのショッキングな報道を見た。 新型コロナ禍で活動が制限されたことによる意欲の低下や休校が続き、欠席 に対する抵抗感が少なくなったことが原因とされている。 本市における実態を伺う。
委託料の推移について、金額が年々増加してきているが、令和3年度に至るまでの背景と今後の見通しはとの質疑に対し、令和3年度においては、従来からの料金徴収等委託業務に給排水工事関連業務及び管路点検調査関連業務等を含め包括委託したため、大きく増額となっている。民間の技術力を取り入れ、経営基盤の強化に努めているとの答弁がありました。 次に、外部委託が年々増加している。